
TOP > 工務店選びのポイント | 注文住宅について教えます!

日本古来の木造建築か、耐久性の高い鉄筋か……大切な我が家を作る建築工法は迷うところです。得意とする工法は工務店によって違います。その工務店の良さを十分に活用して家を建てられるよう、あらかじめ予備知識としてそれぞれの長所と短所を知っておきましょう。
在来軸組工法とは、いわゆる木造の日本家屋に用いられる建築工法です。もっとも古くから伝わる日本独自の工法で、柱の上に梁(はり)を乗せて構造体を作り上げます。木造を組み上げていくため設計の自由度が高くコストがかかりませんが、仕上がりや強度は職人の腕と経験によって決まります。十分な強度を確保するには緻密な構造計算が欠かせません。
| 長所 | 短所 |
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| 長所 | 短所 | |
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| RC工法 |
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| 重量鉄骨工法 |
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SE構法をご存じですか? 建物の強度を構造計算で正確に弾き出し、わかりやすい数値として示す木造建築工法です。職人の勘だけに頼らない、目に見える数値として安全性を確かめることができます。客観的に安全性を証明できるので、住むに当たっての安心感はもちろん保証や資産価値にも好影響を及ぼします。
簡易的な壁量計算だと安全性が曖昧なまま設計を進めるため、自由な設計の上限が定まりません。きちんと計算すれば安全性が確認されるのに、壁量計算の不確かさゆえに本来可能なはずの吹き抜けがNGになる……というのはよくある話です。
工務店を選ぶ際には、耐震・制震に対してどのような取り組みや保証制度を整えているかを確認しましょう。あなたの家を安全なものにするには、工務店任せにしていてはいけません。
「工務店は設計なんてできないんじゃ……」という不安は大きな誤解です。「お洒落なデザインは設計事務所しか作れない」という先入観を持つ前に、まずは工務店のホームページで過去の事例・実績をチェックしましょう。多くは写真を掲載していて、あなた自身の目でそのデザインを吟味できます。
実績を見てから「この工務店は自分のイメージする家を建てられるかどうか」を検討しても遅くありません。
注文住宅は買主の要望を120%取り入れて建てる家です。そのため打ち合わせの時間は非常に長くなります。スムーズに想いを伝えられてコミュニケーションがはかどるよう、工務店の担当者との相性にも気を配りましょう。